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ふさぶさnaya大地再生④ 西側のヤブの改善

2019.04.08

敷地内西側にヤブ化した小山とその下の地面の環境改善。

モミの木が立ち枯れ。無数の竹がにょきにょきと侵食し、ツル性雑草(ヤブカラシなど)が出てきている。正真正銘のヤブ。

あまり立ち入りたくないエリアになっていました。まず、小山と地面のキワに溝を掘る。

溝に炭を巻き、枝を入れる。縦穴を掘り、そこに竹を入れる。縦と横に水と空気の通り道ができます。

全ての作業に共通しているのが、その土地の水脈を読むこと。みずみち。そこか作業の骨格を決める軸になります。

施工の材料となる、竹や枝はできるだけ敷地内、またはふさぶさファームの田んぼやフィールドの周りを整備した際の材を使用します。本来なら、その竹で作った竹炭や木炭、屋根を吹き替えた時の瓦など、全てを自給するのが理想だとは思うのですが、いまのところそのような循環はまだ作れていないので、まずは竹や枝、落ち葉など、いまの自分の土地にあるものをできるだけ使います。いずれは竹林を整備して作る竹炭なども自給し、土地の中での循環の輪を作りたいですね。そのためにも、いまできることを粛々とやりましょう。

枝でしがらみを作り完成。

このしがらみも、庭の植栽の手入れをした時に出る枝をその時々で入れながら、日常的にメンテナンスします。

日々の暮らしの延長線上に自分の居場所を整える作業があるのですね。

勉強になります!

そして、小山の中には、縦穴をいくつか開けました。

じめじめと停滞している環境がどう変わるか。

楽しみ。。。

そして、その後。

一時は枯れたか?と思っていた木瓜の花がちゃんと咲いた。あんなに次から次へと生えてきた竹も、新しく生えることは今のところなく、侵食が抑えられているように思います。