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ふさぶさnaya 大地再生 ③ 土地との対話の始まり。

2019.04.08

2019年1月からケンさんの指導監修のもと私たちも一緒に土地の環境改善の施工を始めました。FUSABUSA の新しい基盤。命の循環のある健やかな土台づくり。

1ヶ月に2〜3回ほどのペースの作業。

作業の日程を詰めすぎないのは、作業を行なった後の土地の反応を観察する余裕もあり、ちょうど良いように思います。

土地が相手、自然が相手の作業。相手の反応を観察しながら、そこに応える地道な作業の積重ね。自分の都合より、自然の都合。そのサイクルに自分を合わせていくのも、自分自身を整えることに繋がるように思います。

お花を植えたい、庭で野菜を作りたい。それはもちろん素敵だし、良いことだけれど、まずは土台を整える。我を優先するのではなく、環境と対話し、相談しながら植えるものを決めていく。

さて、最初の作業は、敷地内の坂と庭を区切る境目。雨が降っていなくても、いつも何となくグズグズしているところ。

砂利がゴロゴロ。硬い。

溝を掘り、縦穴を開け、炭を敷く。そこに空気の通り道となる古い瓦や敷地内で伐採した枝を入れ、ウッドチップをまく。

空気と水が詰まっていた土地に、通り道ができて循環が始まる。

作業後から、2ヶ月経った今では、雨が降った後も水たまりはスムーズに解消され、いつも溜まっていた泥水が溜まらなくなりました。また日々様子を見ながら、自分でもメンテナンスを続けていこうと思います。

まだまだこれから長い道のり。環境改善。大地再生。