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房州女竹でつくる伝統の房州うちわづくりワークショップ

2018.06.10

千葉を代表する伝統工芸品「房州うちわ」。
地元・房州に自生する“女竹”の素材感を生かした滑らかな丸枝。
その先を数十本にも細かく割いた骨組と、それを支える「弓」が描く「窓」の美しさは、清涼な竹の質感を引き立てる自然美に溢れています。

その美しい用の美を支えるのが、竹の切り出しから仕上げにいたる全21工程にも及ぶ職人の手作業。
特に、竹の目利き、選別が伴う切り出しの作業は、それ以降の全ての作業の土台となる最も重要な工程です。

うやま工房さんは、この竹の採取から仕上げまでの全てを一貫して行う、唯一の工房。先代の伝統工芸士 故・宇山正男さんの遺志を継ぎ、現工房を営む長女、まゆみさんの「房州うちわの原点は竹」という言葉は、房州うちわの伝統を守り、継承する者が背負う誇りと覚悟を感じさせます。

まゆみさんのその意志に共感し、FUSABUSAでは、6月30日(土)~7月22日(日)まで、うやま工房さんの房州うちわの展示会「房州うちわの伝統を継ぐ うやま工房の仕事展」(http://fusabusa.jp/news/861/ )
を行いながら、7月1日(日)には、房州うちわの製作体験とうやま工房さんを囲んでのトークイベントを開催いたします。

宇山まゆみさん、お弟子さんの石山さんのお話から、伝統を継承する担い手が抱える課題や、次世代へ受け継ぐ夢をお聞きしつつ、うちわの製作体験では、お二人が自ら房州の山に入り切り出した女竹を使い、本物の房州うちわづくりを行っていただきます。
房州の女竹を使ったうちわの製作体験は、大変貴重な機会です。

ぜひ、この機会に房州の風土と人が育んだ涼の道具「房州うちわ」を暮らしのなかに取り入れてみませんか。

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:2018年7月1日(日)15:30~18:00

参加費:¥3,500(税別)※うちわ体験のうちわはお持ち帰りいただけます。お茶とお菓子つき。

◎トークイベントでは、うやま工房の宇山まゆみさん、お弟子さんの石山さんをお迎えし、いすみ市のギャラリー 「北土舎 」松村 さんを聞き手に、昨年ご逝去された宇山正男さんを偲びながら、うやま工房に受け継がれる房州うちわの伝統と、新工房のこれからの展望をお聞きします。

※「北土舎」千葉の民芸、千葉ので仕事 http://www.hokutosha.com/

◎房州うちわの製作体験は、うちわに紙を貼っていない状態から始めます。うちわの形になった竹骨に紙を貼り→余分な竹を裁断→へりを付けて完成。
地元、房州の女竹を使った体験会は貴重です。ぜひ、この機会にご参加くださいませ。
※お作りいただいた房州うちわはお持ち帰りいただけます。

体験の後は、うやま工房のお二人を囲んで房州の夏の里山にちなんだお茶とお菓子をお召し上がりいただきながらご歓談ください。

<トークイベント&体験会 お申込みお問い合わせ>
お名前、ご住所、ご連絡先、ご参加人数を下記までご連絡くださいませ。
info@fusabusa.jp または、 TEL:04-7096-0107 担当:小野まで

※キャンセルにつきましては、材料の準備の都合上、1週間前までにお申し込みください。以降は、キャンセル料を頂戴します。
(1週間前~50%、3日前 75% 、以降全額)