FUSABUSA
FUSABUSA on Facebook ONLINE STORE

大豆の種まき

2017.06.15

いよいよ大豆の種まき。
大豆は直播にせず、苗を移植します。
直播にによる発芽不良等のデメリットを避けるためです。また、苗の生育状態を揃えられることで管理しやすくなるメリットもあります。

今回は、ふさぶさファームの実習型ワークショップの形式を取りましたので、参加者の方々と一緒に岩澤信夫先生による「多収穫技術栽培法」による大豆の苗作りの講習も行いながら、作業を行います。

使用する大豆の種は北海道の鶴の子大豆
その他、用意するものは 苗箱、焼土、不織布、じょうろ、水

苗箱に土を平らに入れ、大豆の向きをそろえながら等間隔に置きます。

不織布をかけ、上から土を平らに被せます。
不織布は、通気性の役割を果たすのはもちろんですが、ここでは種の土中緑化が目的です。発芽後、不織布ごと土をよけ、日光に当てます。土中緑化は、発芽後、摘心、断根する多収穫栽培の場合、根が付きやすく丈夫な苗になると言われています。

水やり。

多収穫栽培の肝、発芽後の苗の摘心、断根、挿し木の方法を伝授していただきます。

成長点を摘心することで一本の苗から二本の軸をつくり、断根によって「つるぼけ」(葉や茎が必要以上に茂り、根に養分が回らない症状)を防ぎます。

まずは発芽が楽しみ。