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12月の棚田フィールド

2018.12.27

2018年もあとわずか。

ふさぶさファームは2019年に向けて着々と準備しています。

この日は南の棚田フィールドの草刈りと藪から侵食してきた竹の伐採、レンゲの種まき。

この日は五十嵐先生のほか、五十嵐先生の生徒さんのユースケさん、今年のふさぶさファームの田んぼづくりの立役者 しょうたさん、友情参加でさきちゃん。そして大地再生の指導をしてくれるケンさんも特別参加。久しぶりにキャストも多い賑やかな作業日となりました。

この棚田フィールドは、日当たりも良く、我が家が所有する田んぼの中でも特に美味しいお米が獲れる田んぼだったのですが、水源の確保が困難なことに加えて、大きな機械が入らず、労力がかかることから、いち早く放棄された田んぼ。

先シーズンは麦を植えて、その成長を観察したのですが、成長が悪く、実もあまりつきませんでした。何年も放棄され草刈りもろくに行なっていなかったことから、セイタカアワダチソウをはじめとする雑草の根がびっしりと張り、土中の肥料が少ないことが原因のようです。今シーズンは、麦ではなく、緑肥としてレンゲやクローバーをまくことで、土中の肥料分を増やし、来シーズン以降の作付けに備えます。

そして、別の作業日は自習?で特別講師のなかまるさんにお越しいただき、梅の剪定を教えていただく。

もう何年もまともに剪定していない伸び放題の梅の木。枝と枝がからまってしまうほど。枝の見方、剪定のコツを実践を通して教えていただきました。太い枝もだいぶ剪定したので、梅の木もスッキリ気持ち良さそう。でも、来シーズンの収穫量は一旦減るかもしれませんね。それもまた新たな命の循環。経過を観察しながら、また来年に剪定。

先生とパチリ。いつもローカルな喫茶店でよくお会いする優しいおじさまです。

田んぼも梅の剪定も、観察しながら土台をつくる。

目に見えないところで、ちゃんと前へ進んでる。この時期はそんな季節。